支援クラスか普通級か

来年度の就学に向けて、わたしの周りの気になるお子さんをお持ちのお母さんたちは、既に、支援級の見学に行っている様子です。療育ママから「まめ子さんのところはどうなっているの?」と聞かれて知りました。

実は、まめこは、なんにも言われていないのですよ。なんにも言われていないということは、先生たちに勝手に決められるということなのでしょうか? で、勝手に決められてそれがまめこにとって幸せな選択だったらいいのですが、不幸せな未来が待ち受けていたとしたら「何も言われていないしらっきー♪」とか思っていられるでしょうか?

療育ママから話を聞いたところ、春の臨床心理士の巡回で引っかかった子の親御さんは、別の日に相談援助を個別で受けて、そこで言われているようです。

なんだかなあ、放課後デイサービスに通うことについてはもう自分の中では決めちゃってるんですが、普通クラスか支援級か、どっちか選ばせてもらえないのはなんでだろう。普通級で問題ないと判断されているのなら、なら逆に何故、療育センターから放課後デイサービスを勧められるんだろう。。。

放課後デイも、せいぜい新学期からゴールデンウイーク明けくらいまでしか使わないとは思うけれど(それでも心配だったら毎週土曜日に使うけれどね)