まめこの靴を選ぶ

誕生日の日の夕方に、3歩だけ歩いたまめこは、今では5歩も6歩も歩くことができます。

わたしが昼ご飯の支度をしている最中、まめこは部屋の中をしりもちをつきながら何往復もしています。遊びと発達が連動しているのが赤ちゃんのすごいところだと思います。両手におもちゃを持ったまま歩くのですが、何か意味があるのでしょうか?? しかも手に持つおもちゃは月齢にぴったりあったものなのでそれも魔訶不思議です。

さて、そんなまめこに靴を買おうと思って、ア○タの中の靴屋さんに行きました。
まめこの足をはかってもらったら11センチでした。
靴屋さんに置いてある一番小さい靴で12センチですので、まめこに買ってあげられるような靴はありませんでした。

今日、布でできたファーストシューズを、西○屋で買ってきました。
11.5センチの靴を見つけたのですが、靴下を中にはけばぴったりになるのでは? と言われ、
買ってきた靴をその通りにはいてみたら、本当にぴったりでした。

ただ、はだしの方が歩きやすそうなので、ちょっとかわいそうです。
もっとしっかり歩けるようになったら、足首を保護することができる靴を買ってあげようと思います。