目を放した隙に、粘土で鮨を上手に作っていました

昨日の晩、パパが粘土で鮨を作ろう!というおもちゃを会社からもらってきました。
わたしは、調べ物があるので、一日分の家族の洗濯をしながら、パソコンに向かっていました。

その間、まめこは
「お母さん! お母さん! ちょっとこっちに来てえええ!!(絶叫)」
「もう! お母さん! 」
と言いながら、遊んでいました。

洗濯を干し終わり、ふと、まめこの姿を見ると、
完成度の高い見本どおりのすしと、パフェが出来上がっていました。

もうすぐ6歳だから、出来てあたりまえなのでしょうか?
それでも、ちょっと前までこんなこと出来なかったはずです。

こどものちょっとした成長ってうれしいものですね。