まめこの成長−3歳3か月−身辺自立編

3歳1か月くらいまで、
靴を履くだの、ズボンを履くだの、食事を食べるだの、身の回りのことを、絵カードを見ながらこなしていたまめこですが、3歳3か月になって、言葉だけの指示が通るようになってきたので、絵カードを見ずにこなすようになりました。

これまでは、母親がまめこの身の回りのことを手助けしていましたが、「まめこちゃんもできることが増えてきたので、お母さんは見守るだけにしてください」と言われるようになりました。

言葉だけではなく、身辺自立の方も成長が見られるようになりました。

ズボンも靴も自分で履けるようになりましたし、
トイレも自分で行って座って拭いて、流してズボンを履いて手を洗って、手を拭いてという一連の流れが、ほとんど手伝わずにできるようになりました。(ただ、尿意や便意と、トイレに行くという行動がずれていて、やってしまった後に行く傾向が強いですが)。

歯磨きも、うがいも、秋ごろまですごく嫌がっていましたが、今は自分からやるようになりました。

知らない間に子どもって成長するものですね。

書き忘れていましたが、この秋以降、牛乳をコップで飲めるようになりました。