超軽度発達障碍の疑い（今ここ）がもたれている、まめこです。
２歳後半になってから、毎晩夜中の１時から１時半ごろに、
うわーーとエビぞりになって泣くということが毎日のように続いています。
そのたびに起こされる母はヘロヘロのボロボロです。
昨日、夫とわたしとまめこと３人で、ショッピングモールに行きました。
まめこもわたしも夫も本屋が好きなので、夢屋だかツタヤだかに寄りました。
そこに置いてあったＡＳＤの本に、
２歳から４歳？（２歳から２歳であってほしいけどそうではなかったですね）
にかけて、夜泣きと睡眠障害が続き・・・・、ひどいときは薬を処方してもらうといいだのなんだの書いてありました・・・・ひやきおうがんでしょうか？？
小さい子に薬を飲ませて眠らせるのってちょっと気が引けますが、どうでしょうか。
毎晩のように悩まされていた、夜泣きが、ＡＳＤの症状だということはうすうす感づいてはいましたが、本にはっきりかいてあると、何故だか逆にほっとしますね。
だってほかの育児書には、昼中に満たされなかった欲求が夢の中で爆発！ だの、
よっぽどストレスが溜まっていて云々だの書かれていますし。
ＡＳＤだから、睡眠障害がある！ って書かれていたほうが、ほっとします。
だからといって解決するわけでもないのに不思議ですね・・・。
でも、周りの大人たちのせいではないということがここではっきりしたわけです。
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２０１３年にアスペルガーも高機能自閉症も、ＡＳＤ（自閉症スペクトラム）としてひとまとめになりましたが、いま売りの本では、いまだにアスペルガーの子供の育児だの高機能自閉症の子供の育児だのと背表紙にかかれたものが多く出ています。うちの娘は、知的な遅れはないので高機能域のＡＳＤなので、わたしは背表紙にＤＳＭ４時代の障碍名が書かれたものを読んでいます。ただ、ここで公表する意味がないので、ＤＳＭ４時代の障碍名はあえて伏せさせていただきます。
