今年の６月の下旬に、基本が固まってきたので、そろそろ保育園へ行く心積もりをしてくださいと療育の園長に言われてから４ヶ月経過しました。子供課の重い扉がそろそろ開きそうです。保育園にも都合があるため、運動会などで忙しい時期では入園の準備は出来ないそうです。
うちの市では、療育センターから保育園へ行くときに、何回か入園予定の保育園へ交流に行きます。午前は保育園で過ごし、午後は療育センターで過ごす日が月に何回かうまれます。なので、わたしも平日の仕事はセーブしないといけなくなります。
今日は、療育センターのほうに、保育園の園長先生がわざわざ子どもの様子を観に来てくださいました。朝、子どもを連れてセンターへ行ったら、すでに園長先生が来ていてすごくびっくりしました。
まめこさんは、わたしが一緒にいると、わたしの後ろに隠れてもじもじしているだけなので、数十分は様子を見ていましたが（お父さんは心配性＠あーみん・・・みたいだ）、まめこに手を振って母は帰りました。
実家では、認知症のばあちゃんが、またいろいろ心配な症状を出しています。
入園準備とか、ばあちゃんの症状とか、いろいろ不安なことが続いて、ちょっと早朝覚醒しちゃいました。
なのでいま、とっても眠いです。
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まめこの成長。
外出先のトイレが怖いというのを、乗り越えました。
子供用の補助便座なしで、抱っこして大人用の様式でおしっこできるいようになりました。
