全部が全部そうだっていうわけじゃないことくらいわかっています。
でも、傾向としてそうです。
療育ママって、常識がない人が多すぎ!
ほとんど初対面なのに、いきなり距離を詰めてくるつもりなのか、
こっちの子どもの発達のことばかり根ほり葉ほり聞いてきて、
結局、こちらに診断名がないと分かると、
「診断名がないのは、あなたが悪い!」
みたいに言い出して、
「いえ、診断する基準に、困っている症状がうまくあてはまっていない(当てはまる項目が少なすぎるから)診断されないんだよ」
と、説明すると、
ふーん、あっそ!
みたいな感じで、あからさまに面白くなさそうな態度をとってくる人多すぎるんです。
まずさ、
自分が自分の家の子どもの発達について、ほとんど初対面のママ友に根掘り葉掘り聞かれたらどう思うか想像してみてよ。
ぜったいむかつくからさ。
さらに、こちらから相談しているわけでもないのに、こちらの姿が見えた瞬間に全速力で近づいてきて、やたらめったらうちの子の進路の相談をしてくれて(頼んでないっちゅうねんつうか誰だお前は)支援学級に行かせろとか、見学に行けとか言ってきたり。
あなたさ、自分が先生にそれを進められたときに、いやだって思わなかった?
なんでさ、療育ママって、自分がされて嫌だったことを後輩ママにするわけ?
うさばらしの道具にしたいの?
さらにさ、
うちの子の発達について、正確に説明したり、普通級で十分やっていけるという判定が出ていることについて教えると、
その瞬間、すっげーつまらなそうな顔をして、去ってくんだよ。
なんだお前? 何の用事でこっちに走って寄ってきてるんだ?
お前なんかと友達になった覚えなんかないぞ。
と、心の中で叫んでいる私。
そんな目に遭って以来、
療育ママという種類のママ友とは、距離を置くようにしています。
がまんして、こちらがいい人になろうとすればするほど、
絡みついてくるように、苦しめられるわけだから、
自分に正直に生きることにしたわけです。
しかしどういうことでしょう。
うちの子が普通級で毎日楽しく学校に行っていることが分かって以来、
そういう療育ママ友連中は、話しかけてきすらしなくなりましたから。
全く、
ザマーミロ。
って思います。