母親対象のカウンセリングを受けました

保健センターのすくすく検診で撃墜され、ノイローゼ一歩手前のわたしです。
今日は市の、母親対象のカウンセリングを受けてきました。
同じ心理士なのに、どうしてテスト専門の人とカウンセリング専門の人でこうも対応が違うのかと思います。今回は相談してよかったと思いました。

2か月前も、支援センターの先生の勧め?でカウンセリングを受けましたが、その時はまだ、戸惑い気味で何をどう相談していいのかもわかっていませんでしたが、その時の先生は、まめこの様子を詳細に覚えていてくださって、

今回、カウンセリングの前にまめこと遊んでくださったのですが、

1・前回よりも目があいやすくなった。(前回は目が合いにくかったそうです)
2・前回よりも落ち着いてきた。(それでも、ひとつのおもちゃで遊んでは次のおもちゃで遊んでを繰り返したり、先生のお話の最中にどこかに走って行ってしまったりしますが)

前回よりも成長がみられるそうです。
毎日まめこと一緒に過ごしていると、そういう細かい成長に気が付かないものなので、そういうのはありがたいです。